エンゼルス薄氷の勝利

エンゼルス薄氷の勝利

ドジャース3連戦第2戦、2-1 1点リードで迎えた9回、フエンテスが二死一、二塁から、レフト前に運ばれ同点……!というところ、ボールが二塁に送球されベースを離れていたランナーがタッチアウト。ホームへ向かうランナーが全力疾走を怠っていたため、タッチアウトが先でゲームセットというすごい幕切れでした。

松井秀喜選手は、1四球選ぶも2打数ノーヒットでした。

6月23日(日本時間24日) ドジャース 1-2 エンゼルス

第1打席 四球
2回一死ランナー無し 1ストライク3ボールからフォアボール。

第2打席 右飛
4回一死一塁 1ボールからの2球目、真ん中高めのチェンジアップを振り抜き、長い滞空時間でライトへ打球が飛ぶも、ギリギリフェンス手前のライトフライ。ややバットの先だったか?

第3打席 三振
6回二死ランナー無し フルカウントから、外角低めのストレートに空振り三振。


9回表、フエンテス劇場の詳細を追ってみると、

5番ケンプが、ショートウッドのエラーで出塁。
   ↓
代打ベリアードがセンター前ヒットで続き、無死一、二塁。一塁ピンチランナーにジョンソン。
   ↓
7番ブレイクは三振。一死一、二塁。
   ↓
8番マーティンの打席の時に、フエンテスが二塁牽制、見事タッチアウト! 二死一塁。
   ↓
しかし、マーティンはフォアボール。二死一、二塁。
   ↓
代打キャロルがレフト前にポトリと落とすヒット。レフトリベラはホームは間に合わないと見て二塁へ送球。三塁を窺っていたランナーが戻るもタッチアウト。ホームインは認められず。

という流れでした。

牽制タッチアウトと、ゲームセットの動画はこちら

そんなわけで、エンゼルスはラッキーな勝利でしたね。


松井選手は、第2打席のライトフライが惜しかったですが……いわゆる弾丸ライナーではなく、うまくバットに乗せた飛球でした。調子が良ければ入る当たりなんでしょうけど残念。

昨日に比べて内容は良くなったような気もしますが、第3打席は昨日と同じような印象を受ける三振だったので、何とも言えず、うーん……という感じです。

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コメント (2)

今シーズン最多の貯金8。
どんどん、増やしてレンジャーズを追い越して下さい。
ツキ過ぎる勝利というか、ランナーの怠慢とレフトの
ファインプレーが出ましたね。
松井選手初め、クリーンナップがノーヒットでした。
松井選手へは、巨人時代の松井選手への攻め方みたいに
感じました。トーレ監督が松井選手に対し異常に警戒して
いるなと思いました。
ですが、明日ホームラン期待しております。
ドジャース戦6連勝も!(^^)!

投稿者:ゆうちゃん |2010年6月24日 23:18

>ゆうちゃんさん

牽制アウトがなければ逆転されてましたし、
ランナーの怠慢もありましたし、勝ったのは相手に助けられたわけですが、
冷静に見ると、フエンテスの状態はいかんともしがたいですね(汗)

貯金はどんどん増やしていって欲しいですね。
レンジャーズは本当に負けないですけど、
まずは自身の貯金を地道に増やしていくことが大切ですね。
ドジャース戦6連勝&松井選手の活躍を期待しましょう!

投稿者:管理人 |2010年6月25日 06:05

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