チャンピオンリングと感動と

チャンピオンリングと感動と

今シーズン初となるヤンキース戦の前に、昨年のワールドシリーズを制したヤンキースのチャンピオンリング贈呈式が催されました。

試合の方は、エンゼルスが終盤追い上げるも内容的には完敗。松井秀喜選手もノーヒットに終わりました。

4月13日(日本時間14日) エンゼルス 5-7 ヤンキース

第1打席 三振
1回二死一塁 2ストライク1ボールから、外角低めのスライダーにハーフスイングの三振。厳しい球ばかりでした。

第2打席 遊ゴロ
3回二死一塁 初球、外角スライダーを合わせるもショートゴロ。

第3打席 二ゴロ
6回無死ランナーなし フルカウントから、外角のストレートをややこねるようなバッティングでセカンドゴロ。

第4打席 二ゴロ
8回一死ランナーなし ファールで粘るも、2ストライク2ボールから、外角低めに沈む球を当てるのが精一杯のセカンドゴロ。

第5打席 二飛
9回二死ランナーなし 初球、リベラのカットボールを打ち上げて、どん詰まりのセカンドフライ。


→松井秀喜 チャンピオンリング授与の様子

松井選手嬉しそうでしたね。笑みを堪えようとしているのが印象的。

そして、リングを受け取った後に、ヤンキースの同僚にもみくちゃにされるというのは感動的でしたね。正直驚きました。こういうことがあるんですね〜 それだけ、松井選手の存在感を皆が感じていたということなんでしょう。

ちなみに、この時渡されたリングは偽物で、後にジラルディ監督から本物を手渡されていました。ジーターのいたずらだったようです(笑)

第1打席でも、球場の歓声、拍手が鳴りやまず、松井選手が席を外して帽子を取って応えるという一幕もありました。もちろん、ワールドシリーズMVPだからということはあるんでしょうが、相手選手に対してこれだけの敬意を表すというのは、非常に珍しいですね。こういうのは記憶にないです。

それにしても、ヤンキースを相手に、赤ゴジラが相対するというのはかなり不思議な感覚がしました。

周りから見てもそうなんだから、松井選手もかなりやりにくいものがあったのでは? 特に、今日の試合は感動的なことが多すぎて、平常心ではいられなかったように推察されます。

ペティットの投球も素晴らしく、甘い球はほとんどなかったですが、5打数ノーヒット。うーん……尾を引かないことを祈るばかりです。

エンゼルスのチーム状態も相変わらずで、打線は取るべき1点を取れず、堅いはずの守りも……?? 投手は簡単に1点を取られる。全てがちぐはぐですね。借金は今期最多の4。

ヤンキースも盤石の試合運びをしているわけではないんですが、チーム力の差は歴然で、さらに借金が増えることが心配されます。始まったばかりだというのに本当にまずい感じがしますね。


ところで、チャンピオンリング、デーモンはどうなるんだろう? 

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