ゴジラ状態は深刻? エンゼルスは泥沼の6連敗

ゴジラ状態は深刻? エンゼルスは泥沼の6連敗

フェンウェイパークでのレッドソックス第3戦、投手戦に競り負けたエンゼルスは6連敗。借金は5に膨れあがりました。

松井秀喜選手は、元エンゼルスのラッキーの前に3打数ノーヒット。5月に入っての5試合はわずか2安打。打点は0と不振が続いています。

5月5日(日本時間6日) エンゼルス 1-3 レッドソックス

第1打席 二ゴロ
2回無死一塁 1ストライク2ボールから、外角の変化球を叩きつけて投手後方への高いバウンドとなるも、セカンドの好守で間一髪アウト。

第2打席 二ゴロ
4回一死ランナーなし 2ストライク2ボールから、外角の変化球を当てただけのセカンドゴロ。

第3打席 一ゴロ
7回無死ランナーなし 2ストライクから、外角低めの変化球を引っかけてファーストゴロ。


4月末から状態が下降気味の松井選手でしたが、5月に入ってもそれは変わらなかったようですね。

一時は3割を超えていた打率も、今は2割5分を切ってしまいました。

最近10試合で見ても、36打数4安打 打率.111と不調は明らか。このままどこまで打率が下がってしまうのか……???

何分素人なので、技術的要因というのはよくわからないですが、最近の松井選手のバッティングを見ていると手打ちが目立ちます。下半身のパワーをうまく使えずに上体だけで打っている印象です。

膝の方は守備にもついていることから状態は悪くないと思われるので、となると、下半身にかなり疲れが溜まっているのでしょう。DHが多いとは言っても、去年の出たり出なかったりという状況に比べて、今年は全試合出場で、相当な疲れが溜まっていることが推察されます。それがバッティングにも影響を及ぼしているのかも。

今の松井選手だと、外角きわどいところを狙ってカウントを整えて、最後は外角低めに変化球という組み立てのいらないような攻めで簡単に打ち取れてしまうので、松井選手自身が意識を変えていかないと、中々突破口を開けない感じがします。

“積極的に逆方向へのバッティング”をしてほしいですね。

これまでも、ゴロキングに復活してしまうことは数多くありましたが、センターからレフト方向へのバッティングで、調子を取り戻したことがあります。

今は、状態も悪くなり、積極性も薄れてきてるので、基本に立ち返って調子を取り戻してもらいたいところですね。

それにしても、今年はこんなことはほとんどなくなるかなーと思ってましたが、甘い考えだったようです……


エンゼルスも、投打がかみ合わず6連敗。全体的に打線の低調振りが目立ちますね。某選手の影響というわけではないでしょうが、ヤンキースの時に感じた強いエンゼルスはどこに行ってしまったのか。

ちなみに、今日の試合、松井選手が捕殺を1つ決めてくれました。キャッチャーナポリが上手く送球を処理してくれたというのもありましたが、本人も自信を深めたのではという大きなプレーでしたね。勝ちにはつながらなかったですけど。

フェンウェイパークはレフトの範囲が狭いので、守りやすそうな感じはします。

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