ゴジラ2四球選ぶもエンゼルスは逆転負け

ゴジラ2四球選ぶもエンゼルスは逆転負け

マリナーズとの3連戦第2戦は、ヘイレンとヘルナンデスがそれぞれ7回を無失点に抑える投手戦に。

8回表、エンゼルスはケンドリックのタイムリー二塁打で先制するも、8回裏、ジェプセンがフォアボールから崩れて失点を許し逆転負け。エンゼルスは8月を11勝16敗と大きく負け越して終わりました。

松井秀喜選手は2打数ノーヒット2四球でした。

8月31日(日本時間1日) エンゼルス 1-3 マリナーズ

第1打席 左飛
2回無死一塁 2ストライク2ボールから、真ん中高めに入ってきたカーブをレフト方向へ運ぶも、ライナー気味のレフト正面の当たり。

第2打席 遊ゴロ
4回一死ランナー無し 1ストライク3ボールから、外角低めやや沈むストレートを痛烈にセンター方向へ弾き返すも、松井シフトに引っかかり、結果はショートゴロ。

第3打席 四球
7回無死ランナー無し 2ナッシングと追い込まれるも、4球連続ボールでフォアボール。

第4打席 四球
9回無死ランナー無し ファールで粘って、フルカウントからの9球目を見逃してフォアボール。

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今日の松井選手ですが、ノーヒットだったものの内容的には悪くなかったと思います。第2打席はシフトがなければヒットでしたし、粘って2四球を選んだのも良かったです。マリナーズ戦に入って少し持ち直したのかなという印象です。

気になるのはいわゆる“松井シフト”でしょうか。ショートをセカンドベース後方に配置して、右側に守備を3人置くという、引っ張り専門の打者に多く見られるシフトですが、松井選手に対しては珍しいですね。

松井選手、決して引っ張り専門のバッターではないんですが、流し打った打球はフライが多く、ゴロに関しては右側中心でサードゴロは極端に少ないというのは、おそらくファンの方であれば何となく印象として残っていると思います。詳細なデータはわかりませんが、マリナーズもその辺を考慮してのシフトだったんでしょうね。

三塁線が大きく開いているので、松井選手の技術であれば、外角球を低い弾道で三塁線に持っていけば普通にヒットになる気がしますが、どうなのかな。今後こういうシフトが増えてくるのかどうかは気になりますね。


エンゼルスの8月を振り返ってみると、やはりオリオールズに3連敗したのが痛かったですね。その後持ち直したかに見えましたが、ブルージェイズ、レッドソックス、ツインズ、レイズ、オリオールズと5カード連続で負け越しを喫してしまい、浮上することは出来ませんでした。

それと、大きなトレードはどうやらなかったようです。

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