松井秀喜追撃の2ランも実らず、首位決戦負け越し

松井秀喜追撃の2ランも実らず、首位決戦負け越し

レンジャーズとの首位攻防直接対決4連戦第4戦は、エンゼルス先発ベルが4回途中で降板。以降のリリーフ陣も小刻みに得点を許し、6-1とリードされる苦しい展開。

7回に松井秀喜選手の2ランホームランでレンジャーズ先発ハンターを引きずり下ろし、9回にも1点を奪うも反撃もそこまで。エンゼルスは首位決戦4連戦を1勝3敗と負け越し、レンジャーズとのゲーム差は再び7に広がりました。

松井秀喜選手は、4打数2安打1本塁打2打点でした。

7月25日(日本時間26日) エンゼルス 4-6 レンジャーズ

第1打席 二ゴロ
2回無死ランナー無し 2ストライク2ボールから、インコース低めの難しいストレートを窮屈なスイングで当てて緩いセカンドゴロ。

第2打席 中飛
4回二死ランナー無し 1ストライク1ボールから、外角のカーブを打ち上げて平凡なセンターフライ。

第3打席 右本(打点2)
7回一死一塁 1ストライク3ボールから、インコースやや甘く入ってきたストレートを捕らえ、低い弾道でライトポール根元付近に飛び込む2ランホームラン!
→松井秀喜 13号2ラン ホームラン動画

第4打席 右安
9回無死一塁 3点ビハインドの打席。甘いストレートを見逃した後、インコース低めのストレートを引っ張り、一、二塁間をライナーで抜けるヒット。

  +   +   +   +   +   +   +   +   +   +   +

大事な一戦、苦しい展開が予想されましたが、それを覆すことはできませんでした。

4連戦を見ていると、1勝3敗という数字通り、力の差がそのまま表れた感じですね。気がつけば、アスレチックスがすぐ後ろまで迫っていたり……

7ゲーム差はあまりに途方もない数字で、ほぼ終戦と言っていい現実的に厳しい数字ですが、レンジャーズ戦はまだ10試合残っているし、シーズンはまだ2ヶ月あるし、まあ、あきらめるわけにはいかないですね。

シーズン最後の4試合がレンジャーズ戦の予定なので、果たして奇跡の逆転優勝へ望みをつなぐのか、はたまたただの消化試合になるのか???


そして、驚きのニュースが1つ。

エンゼルスのソーンダース(他マイナー数選手)とダイヤモンドバックスのヘイレンとのトレードが発表されました。

まさに寝耳に水。生え抜きのソーンダースを放出するとは……

ヘイレンは、ダイヤモンドバックスの前はアスレチックスで活躍した選手で、ここ5年間はいずれも14勝以上、防御率も1シーズンを除いて3点台を叩き出している投手ですが、今年に限っては、7勝8敗、防御率4.60。

うーん……わざわざマイナー選手を放出してまで獲る選手なんでしょうか?(エンゼルスは有望なマイナー選手が枯渇してるらしい)

先日のカヤスポもそうでしたが、今ひとつトレードの意図が見えてこないような。でも、これだけ大がかりなトレードをするって事は、それだけフロントはまだまだあきらめてないってことですね。


そして、今日の松井選手ですが、ホームランを含む後半戦初のマルチヒット。ホームランでわずかな望みをつなぎ、9回最後の攻撃もヒットを放って後ろにつなげたのは良かったと思います。二塁へのスライディングも激しかったような。勝利につながらないのが残念ですが、今度こそこれを継続していってもらいたいですね。

ファンも相当フラストレーションが溜まってますし、そろそろ爆発してくれてもバチは当たらないはず!

打線では、やはり松井選手と、もう一人アブレイユが調子を上げてこないと、レンジャーズ追撃はないと思います。

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コメント (2)

ソーンダーストレード、ヘイレン獲得驚きでした。
悲しい現実ですが、ソーンダースはダイヤモンドバックスで
頑張ってもらって、ヘイレンには即活躍して欲しいと
思います。
松井選手1か月遅れのお得意タイムに入ったんでしょうか?
最悪の条件の1勝3敗で終えてしまいましたね。
松井選手のホームランの嬉しさより、負けて7ゲームに
なった事が悔しいです。
でも、プレーオフ諦めてほしくないですよね、もちろん。

投稿者:ゆうちゃん |2010年7月27日 00:43

>ゆうちゃんさん

ソーンダーストレードは本当に驚きましたね。
両投手とも新天地で頑張って欲しいですね。
松井選手は、ようやく爆発の季節に突入したのかもしれません。
ただ、チームの勢いが……
確かに、松井選手が打っても、チームが負けたのでは喜びも半減ですね。

投稿者:管理人 |2010年7月27日 20:57

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