2009年 ワールドシリーズ 第3戦

2009年 ワールドシリーズ 第3戦

ワールドシリーズ第3戦、ヤンキースは3点を先行される苦しい展開でしたが、Aロッドの2ランで1点差に迫ると、ペティットの同点タイムリー、デーモンの勝ち越しタイムリーが出て一気に流れを引き寄せ、見事勝利を飾りました。

松井秀喜選手は、8回に代打で登場し、レフト方向へ見事なホームランをたたき込みました。

ワールドシリーズ 第3戦 10月31日(日本時間1日)シチズンズバンクパーク

【2勝1敗】ヤンキース 8-5 フィリーズ【1勝2敗】

第1打席 左本(打点1)
8回二死ランナーなし 代打で登場。1ストライク1ボールから、外角のストレートをジャストミート。レフトへ綺麗な放物線を描いてスタンドイン!
→松井秀喜 代打ホームラン動画

おまけ:松井秀喜 試合後のインタビュー動画


先発ペティットが、シチズンズバンクパークの押し寄せる荒波のような応援に巻き込まれ3点を失い、そのまま激流の渦に飲み込まれようとしたところへ、Aロッドがワールドシリーズ初ヒットとなるビデオ判定ホームラン。

1点差に迫って流れが変わり始めたところで、ペティットがまさかの同点タイムリー。スウィッシャーの好走塁も見事でした。ここからは一気にヤンキースの流れになっていきました。

正直、序盤はそのままヤンキース船は沈没していくものと思いましたが、Aロッドのホームランとペティットの一打で雰囲気がガラリと変わりました。

それにしても、フィリーズファンの応援はものすごいですね……終盤は静かになりましたけど。

そして、代打で登場の松井選手。

個人的に鳥肌が立ってしまった一打でした。

間違ってたら申し訳ないんですが、レフトへのホームランは今期初なのではないでしょうか。外角のストレートをしっかり捕らえ、腰の入った一打は、巨人で50本目を東京ドームのレフトスタンドに放り込んだ、あの一打を彷彿とさせるものでした。

逆方向へのホームランを長らく見てないというのもあってか、ただただビックリです。

さて、2勝1敗と勝ち越したヤンキースですが、明日のサバシアで落とすと、次はリーが出てくるので展開的に苦しくなってきます。何とか明日も勝って、優位に運んでいきたいですね。今日は、結果のなかったAロッドとスウィッシャーに当りが出たので、明日もヤンキースらしい破壊力を見せてもらいたいです。

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