2009年 ワールドシリーズ 第2戦

2009年 ワールドシリーズ 第2戦

ワールドシリーズ第2戦は、タシェアラの同点弾、そしてゴジラの勝ち越し弾でヤンキースが何とか競り勝ち、1勝1敗のタイとしました。

松井秀喜選手は、決勝弾を含む3打数2安打1本塁打1打点1四球でした。

ワールドシリーズ 第2戦 10月29日(日本時間30日)ヤンキースタジアム

【1勝1敗】ヤンキース 3-1 フィリーズ【1勝1敗】

第1打席 右安
2回一死ランナーなし 1ストライク2ボールから、外角より低めの変化球を待って打って、一、二塁間を抜けるグラウンダーのヒット。

第2打席 四球
4回一死ランナーなし 1ストライク3ボールからフォアボール。

第3打席 右本(打点1)
6回二死ランナーなし ストレート2球を見逃して追い込まれ、次のチェンジアップはボール、外角のカーブをカットして、2ストライク1ボールからの5球目、インコース低めに入ってきたカーブを上手くすくい上げて、ライトスタンドへの勝ち越しホームラン!
→松井秀喜 決勝ソロ ホームラン動画

第4打席 三振
8回一死一塁 2ストライク2ボールから、外角の抜いたような球に空振り三振。ストレートとの球速差にやられました。


この試合、先発バーネットが先制点を許したものの、7回1失点と好投したことが大きかったと思います。バーネットってこんなに制球良かったっけ?というくらい、ズバズバコーナーに決めていました。前回のふがいないピッチングを払拭する見事な投球でした。

松井選手の決勝弾は、本当にいいところで出ましたね。ワールドシリーズで初めてヤンキースがリードした瞬間だっただけに大きな一打でした。

キャッチャーの要求は外角だったのが、コントロールミスで内角に入ってきたんですが、まっつーは内角をさばくのは上手いので、ボール気味の球でも見事ホームランにしてしまいました。

試合前に大遅刻してしまったらしく、そのせいか、ナインの盛り上がりがイマイチだったような……カノーは完全に無視している???

ペドロとの対戦成績は良くない松井選手ですが、ペドロ・マルティネスというと、1年目のア・リーグ優勝決定戦7戦が思い起こされますね。松井選手がホームインして大きくジャンプしたあの一戦。あの時は、内角の速球を弾き返したんでしたね。

今のペドロは、あの時の剛速球はなりを潜めてますが、今くらいの方が対応しやすいのかもしれません。

リベラ2イニング登板の影響が今後出るかどうか気になるところですが、ひとまず成績をタイに戻せて、今後は互角の戦いに持ち込めるかな?というところですね。

それにしても苦しい一勝でした。

第3戦〜5戦、松井選手は代打での出場になると思いますが、どんな試合が待っているのか楽しみです。

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