2009年 ワールドシリーズ 第1戦

2009年 ワールドシリーズ 第1戦

松井秀喜選手にとって、メジャー1年目以来、6年ぶりとなるワールドシリーズが始まりました。

しかし、ヤンキースは、フィリーズのクリフ・リーの前に完封を逃れるのがやっとで完敗。いいところなく黒星スタートです。

ワールドシリーズ 第1戦 10月28日(日本時間29日)ヤンキースタジアム

【1敗】ヤンキース 1-6 フィリーズ【1勝】

第1打席 三振
一死一塁 2ストライク2ボールから、真ん中低めに落ちる抜いた球に空振り三振。

第2打席 中安
無死ランナーなし きわどい球を何とか見逃し続けて、フルカウントから外角高めのストレートをピッチャー返し。粘りの一打でした。

第3打席 三ゴロ
二死ランナーなし 1ボールから、インコースよりのスライダーを叩くも、タイミングがずれたかサードへの力のないゴロ。


エース対決となった第1戦は、フィリーズが完勝しました。

サバシアは何とか粘って7回2失点と試合を作りましたが、救援陣が乱れて最後まで試合を作れませんでした。特にセットアッパーのはずのヒューズが、ずっと結果を出せていないのは痛いですね。これだと、もう大事なところでは出せないかも……

いずれにしても、リーが良かったですね。完全に見下ろされて投げられていました。完敗です。

松井選手は3打数1安打でしたが、第2打席でヒットを打った後、次打者カノーがショートへのハーフライナー。ショートのロリンズが地面ギリギリのところでグラブを差し出してキャッチ、二塁を踏んで一塁へ送球という場面がありました。最初はワンバウンドと判定(?)されたようですが、協議の結果ダイレクトキャッチに。松井選手は一塁に戻らなかったのでダブルプレイになってしまいました。あの打球だと、たとえハーフバウンドでも二塁セーフは難しいので、一塁に戻らなければいけないプレーでした。

ノーアウトのランナーだっただけに、走塁ミスと言っていいこのプレイは結果的に痛かったですね……

予想以上に力の差が出てしまった第1戦。サバシアで落としたヤンキースは苦しくなりましたが、完敗だけに気持ちは切り替えやすいはず。開き直って次戦以降も闘うしかないでしょう。

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